懐かしの井戸水

わたしが子供のころ、母方の祖父母の家では、井戸水を使用していました。季節を問わず、とても冷たくて、臭みがなく、とても澄んだ甘い水でした。その水が大好きで、祖父母がせっかく出してくれたお茶やジュースには手も付けず、井戸水ばかり飲んでいた記憶があります。
現在は、飲料水は水道からのものに変わりましたが、畑などに使えるようにと井戸水も使える状態にしてありました。 その井戸水が、東日本大震災の時には、非常に役に立ったそうです。 断水し、水道から水が出ない状態になっても、井戸水を使うことができて大変助かったそうです。 また祖父母の家だけではなく、近所の人や、見知らぬ人にも分けていたとのこと。
被害が大きかった地域ではありますが、井戸水を使える家が複数あったために、みんなで使うことができて、水に関してはそれほど困らなかった、とのことでした。 しかし、普段何気なく使っている「水」のありがたみを改めて痛感したそうです。
最近は、もう井戸水を飲む機会は全くなくなってしまいました。 でも、今でも、時々、あの冷たい水のことを思い出します。
子供時代の、とても良い思い出のひとつになっています。

水は大切

年程前までは水分補給は水道水からでした。学生時代は特にお金がなく、100円を出してミネラルウォーターを買うより、100円を出して食べ物を買いたい!という思いが強くありました。社会人になってからは引っ越しをしたこともあって、水道水がおいしくないことに気づきました。
学生時代は水道水の味を気にしたことはほとんどなかったのに、不思議なことです。とりあえず、安くでおいしい水を入手する方法を探しました。近くのスーパーにボトルを買うと無料で水を汲めるサービスがあったので、これは良いと思い、さっそく利用しました。水は必ず毎日飲むものなので、毎日まずいと思う水を飲むより、おいしいと思う水を飲んだほうが気分も良くなります。
そして、先日聞いた話なのですが、今日飲んだ水が体から出るのは約1か月後だそうです。それくらい長い期間体の中にあり、生命活動を維持してくれている大事な要素であるので、体に良い新鮮な水のほうが絶対に良いと思います。水分補給は1日に約2リットル必要だと言われています。
今では、スーパーのお水にプラスアルファでネットでまとめて水を購入して1日2リットルはとるようにしています。

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